職場のみんなと力を合わせ、
ワンチームで業務に取り組むため、
充実感が半端ない。
Iさん:年齢層が高く、お堅いイメージでした。
Yさん:電話応対応をしながら、和気あいあいと入出庫作業をしているイメ-ジでした。
Iさん:営業がなく、残業が少ないこと。資格支援制度が充実していること。勤務地が全て東京23区であること。
Yさん:その当時は子供も小さかったので土曜、日曜お休みのところを希望していましたので決めてになりました。
Iさん:やはり、女性として現場職に就くうえで、顔を覚えてもらいやすいので声をかけていただくことが多く、テナント様との関わりが多いのが面白いところです。しかし、大学で学んでいたこととは全く関係のない分野の仕事なので、新しく学ぶことが多く頭がパンクしそうになることもあります。しかし優しい先輩方に教わりながらいろいろなことに挑戦することが、日々の仕事のやりがいにつながっていると感じています。
Yさん:事業所は少人数のため、業務もイベント事もみんなで力を合わせて行っているので、事業所全員でやっているという充実感があります。
最近では、テナントの様子もわかってきたのでコミュニケーションが図れるようになり、ちょっとした情報交換でもテナントに(お客様)お礼や感謝の言葉をいただくことでやりがいを感じます。
Iさん:毎年行われる自衛消防大会に出場し優勝したことです。
全事業所の中で唯一女性社員が二人いるというだけで【女子隊】として出てほしいと言われ、最初は「何でこんなことをしなければならないのか・・・」という気持ちが強く、正直やむなく出場した所がありました。
ですが、テナントの方と一緒に練習していくうちに一体感が生まれ、最後には「やるからには優勝を狙いたい!」と思い本番に挑みました。その結果、見事優勝することができ、テナントの皆様に顔と名前を覚えてもらうきっかけにもなったので、とてもいい経験となりました。
Yさん:50年記念のイベントでテナント所長にインタビュ-(MC)をしてお答えいただくという企画がありましたが、カメラがまわり緊張して思った通り言葉が出てきませんでした。恥ずかしいやら、悔しいやら複雑な思いをしたことが印象に残っています。このようなことしか思い出せません。(悲)
Iさん:団地倉庫は資格支援制度が充実しているのでどんどん新しいことに挑戦できるのが魅力です。
私は農学部出身で電気関係は何もわからない状態でしたが、少しでも早く業務を覚えたく、電気工事士二種資格に挑戦しました。日々の現場から学んだことや先輩たちからのアドバイスもあり、見事1年目で資格取得できました!今後もこの制度を利用し、業務に役立つ資格に挑戦していきたいです。
Yさん:テナントに寄り添い使用しやすい倉庫を作っていきたい、また、コミュニケ-ションを通して各テナントがどのような利便性を求めているかを理解し、改善できるようサポ-トをしていきたいです。
Iさん:少なくとも17:10には退社しているので、買い物や地元の友達と飲みに行ったりして、充実した時間を過ごしています。また、有給や夏休みを利用して好きなアーティストのライブに、北海道から沖縄まで飛び回っています。
Yさん:今現在はできていませんが、定時退社なので、スポ-ツジムに通い健康のため体を鍛えたいと思っています。休日はスポ-ツ観戦、友人との映画鑑賞、おいしいもの巡りと楽しんでいます。